2018.04.21(土) 関東甲信越・某所 12:00PM 晴れ 27℃ 同行者:kapiさん 久しぶりにkapiさんと探索に出掛けた。当ても無く車を走らせながら何となく目的地を決める。
春の里山に到着。クヌギを見て回るがまだ樹液は出てない...。それでもフィールドは気持ちが良い。ついつい会話も弾んでしまう。
気の早いコクワでも居ないものかと倒木を起こしてみる。するとボロボロになった倒木からカブトムシの幼虫がゴロゴロ出てきた。この時期なのでカブトムシの幼虫でも充分、雰囲気を感じる事が出来た。幼虫が潰れない様にすぐに元に戻す。
樹液シーズンとしてはまだ少し早かったが、フィールドの雰囲気を感じる事が出来て楽しかった。
・・・来月末に個人的に大きな試練が待っているので、2018年の探索は、“これが最初で最後”になってしまうと思う。 ・・・2019年の“へっぽこ”再起に向けて、自分自身に期待してみたい。 成績:ボ〜ズ |