2011.11.08(火)
千葉県・某所 23:00PM 晴れ 12℃

11月に入ってあかつきさんより“樹液ノコ♂”を確認されたとの連絡を戴いた。確かに今年は例年に比べ、まだ暖かい日が続いている。

なんだか私も気になってしまい、近場のポイントへ足を運んでみることにした。クヌギはまだ葉も青く可能性を感じる。

まだ葉は青い
まだ葉は青い



数本のクヌギを確認していくと樹液の出ている箇所も確認できた。クワガタの影を探してみたが、残念ながらダンゴムシしか集まってなかった...。

僅かに樹液
僅かに樹液



一応、今年5月一番最初にコクワ♂を確認することの出来た洞を覗いてみる事にした。

・・・遠目に見て何か出入りしている様なので、何かしらの虫は存在している様に窺える。

コクワ居るかな...
コクワ居るかな...



洞の中はゴキが佇んでいた。・・・さすがに11月に入り“奇跡のコクワ”を期待してみたが無謀だった様である。

ゴキ少々...
ゴキ少々...



・・・2011年の樹液探索の終了を感じた。

・・・また春になって暖かくなってきたら、この場所に再び足を運んでみたい。



今回の探索はショボイながらも“へっぽこ”なりに有意義であった。最近は南西諸島や海外遠征も行っているが、元々は今回の様な探索が主流であったので、個人的にはこういうのも気楽で良い。逆に今回の様な一見無駄に思える探索の方がマイペースに色々なことを考える事が出来たりする。実際、今回の探索の中で最近の国内離島遠征にそれほど情熱が湧かない明確な理由にも気付く事が出来た。自分の場合、明確な理由がなく訪れた場所ではそれほど集中力が続かないこともあり、逆を言えば現時点で明確な遠征理由のある離島を考えてみると、自ずと来シーズンの遠征先が見えてきた。

・・・来シーズンは“見えてきた目標”に向かって楽しんでいきたい。


成績:ボ〜ズ

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