2010.06.17(木)
関東甲信越・某所 23:00PM 晴れ 29℃ (蒸し暑い)

昨年から地道に調査してきた場所に足を運んでみる事にした。平日の仕事終了後に長距離を走るのは少々キツくも感じるが、今年は何とか目を付けた樹液場にてオオクワを確認してみたいので、多少の労力は惜しまない事にしている。

目的地に到着する頃には既に日付が変わりそうな時間帯であったが、樹液場を確認していくとコクワが徘徊している。

かなり増えてきたコクワ
かなり増えてきたコクワ



有望と思われる場所を回っていく。樹液は日増しに出が良くなっている様で、コクワのみだがクワガタの姿も増え始めている。

樹液もよく出ている
樹液もよく出ている



有望と思われる場所の中には、雰囲気の良い洞や樹皮めくれも多くある。そこを期待しながら確認していくが、洞の中はまだ乾いており、クワガタの姿は無かった。昨年までの樹液痕は多く確認できるので、梅雨の効果が出れば洞の中も潤い始めると信じている。

洞の中に巨大ムカデ
洞の中に巨大ムカデ



一番の樹皮めくれポイントもまだ乾いていた。まだ早いという事だろうか?
他にも似た様な洞や樹皮めくれが多く存在しているので、ボクトウガの活動を期待していきたい。

有望箇所
有望箇所



一応、樹液場所にはコクワやカミキリが集まっているので、フィールドとしての雰囲気は増している。

キマダラカミキリ
キマダラカミキリ




まだ少し早かったかも知れないが、梅雨に入り樹液の出も良くなって来ているので、本命ポイントの洞や樹皮めくれの今後に期待を持っていきたい。自宅からかなり時間が掛かる場所だが、可能性を信じ改めて足を運んでみたい。


成績:コクワ♂×3 ♀×1
(確認後、全てリリース)

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