2010.03.14(日)
茨城県・某所A 12:00PM 晴れ 13℃ (暖かい)

2010年も3月に入り、暖かい日が続く様になって来た。過去の採集記を読み返してみると3月中旬から下見を始めているので、今年も暖かい日和をみて、昨年より気になっている場所を下見しておく事にした。

梅満開
梅満開




目的地に到着すると風景としてはまだ冬そのものであるが、昨年9月辺りからその気になって探索を進めている場所なので、今年は今の内から調査を重ねる事で何とか形にしてみたいポイントである。

まだ冬の風景
まだ冬の風景



冬の風景とはいうものの春は確実に近付いており、あぜ道にはオオイヌノフグリが咲いている。この花を見ると春は近いと感じるが、それにしてもこの花の特徴的な名前、誰が決めたのだろう...?

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ



今年は東京でもかなりの日数、雪が降った感がある。ここまで雪の多い冬は最近では珍しいと感じる。しかし3月に入り随分と春らしくなってきた。時折聞こえるウグイスの声にテンションを上げていく。

春です!
春です!


・・・下見を続ける。前回は薮が酷く入る事の出来なかった場所も、今の時期は枯れ草になっているので可能な限り確認しておこうと薮を漕ぐ。・・・暫くすると汗ばんできたが、久々のフィールドは気持ちが良い。それに昨年まで確認できなかった発見も多く、意外なほど収穫は多かった。

冬仕様の内に薮漕ぎ
冬仕様の内に薮漕ぎ



昨年は全く気が付かなかった場所に多くのクヌギが確認でき、中には激しい樹皮めくれと樹液痕のあるクヌギも多く確認する事ができた。かなりの手応えを感じることが出来たので、これは夏が楽しみになってきた。

奇跡に近い発見!
奇跡に近い発見!




・・・それなりに下見を行い、今年最初の探索を終了する事にした。正直な所、フィールドの風を感じる程度と思っていたのだが、非常に良い場所を見つける事が出来たので、昨年以上にこの周辺は大事に探索を続けて行きたいと思う。今年こそ良い確認が出来ればと思っている。


成績:ボ〜ズ

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