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2009.09.02(水) 関東甲信越・某所 19:00PM 曇り 20℃ (涼しい) 同行者:kapiさん kapiさんと共に久しぶりに夜回りをする事になった。春先から初夏の頃までは熱心に通ったポイントであったが、本格的な夏に入り離島採集などでなかなか足を運ぶことが出来なかった。
樹液場を確認してみると、まだ樹液は出ていてコクワも数頭活動している。しかし以前に比べると、樹液の出は悪くなっている様に伺える。
樹液の出ている箇所にはボクトウガの幼虫が活動している。これが活動している間はもう少し樹液は出続けるだろう。
それにしても久しぶりにこの周辺に足を運んだが、エンマコオロギが多くなっており、すっかり秋の気配になっている。
いくつか樹液ポイントを確認していく。とりあえずまだまだコクワは活動している様子である。
ひと際樹液の出ている箇所にはノコ♂が確認できた。非常に元気な個体であったが最近発生したのだろうか?
ある樹液場を確認すると大型のドルクスが見えたので、かなり驚いたが“大きなコクワ♂”であった。
枝先にはシオカラトンボ♀が休んでいる。この時期は朝夕になると随分と涼しくなり、アカトンボの姿も増えてきた。・・・秋を感じる。
何かが佇んでいるので確認してみるとハラビロカマキリであった。樹液に集まる小さな昆虫を捕えていた。他のカマキリと違ってハラビロカマキリのグレー色はあまり観た事がなかったので新鮮に映る。
ハラビロカマキリを観ていると、kapiさんのLEDライトにノコ♂が飛来した。先ほどの個体同様に小さな個体である。 やはりこの時期になると、ノコは小さなサイズが多くなる様に窺える。
樹をチェックしていると、今度は良く見掛けるグリーンなハラビロカマキリを確認できた。
樹液の出ている根元には無数のカブトムシの死骸が落ちている。この数日、台風や涼しい日が訪れた事で多くのカブトムシは姿を消し始めている。時期的にクワガタが活動を盛り返すタイミングでもあるので、これから南西諸島採集に移り変わるシーズンであるが、個人的に本土採集も確認しておきたい事があるので、もう暫く続けて行こうと思う。
成績:ノコ♂×2 コクワ♂×7 (確認後、全てリリース) |