ご注意!
平成19年4月1日より、神津島動植物の保護に関する条例第4条第1項、第5条第2項及び同条例施行規則第4条第2項に基づき、ミクラミヤマクワガタは、採集禁止となりました。詳細は、神津島村役場サイトにてご確認下さい。
(下記、採集記は施行以前のものです。)

2006.04.23(日)へっぽこ遠征in伊豆諸島(2日目)
東京都・神津島 9:00AM 雨 13℃ 同行者:ミヤマ☆仮面さん

起床し窓の外を見てみる。・・・予想通り雨である。
ミヤマ☆仮面さんと宿の朝食を食べた後、採集に出掛ける為の準備をする。

・・・すると“昨年も聞いた事のある”島内放送が聞こえて来た。

放送は東海汽船からで、「天候不良の為、ジェットフォイルの運行時間を繰り上げにする」という内容であった。自分達は今日も神津島に宿泊予定なので特に関係はないが、それだけ天候が悪いという事は充分に伝わって来た。。。

・・・低い雲
・・・低い雲



「ホテル神津館」の直ぐ隣にある「神津ストア」で、ミヤマ仮面さんと共に携帯用の食料を購入する。島の中では気軽に入れるスーパーは、ここしかないので非常に重宝する。内地のスーパーと全く同じ品揃いで、調理パンや惣菜関係が充実しているのが嬉しい。今回も飲み物と調理パンを購入する。夜食用としてキープして置くのも重要。

便利な神津ストア
便利な神津ストア




雨の中、林道に入ってみる。・・・しかし全く虫の気配が感じられない。昨日より多少なりとも気温はあるかも知れないが、雨足が強いので条件としてはかなり厳しい展開だ。雨合羽を着込みながら探索を続けていく。正直テンションが上がらない・・・。

林道も霧が掛かる
林道も霧が掛かる



とにかく可能性を信じてミヤマ☆仮面さんと共に探索を続ける。倒木があれば“材起こし”を行い、裏側にクワガタが潜んでいないか確認してみる。
こうなるとミクラミヤマでなくて、コクワでも良いので何とか1頭確認したい気持ちになる。

一応、倒木の裏も確認・・・
一応、倒木の裏も確認・・・





時計を見ると昼を回っている。全く成果の出ないまま昼食をとる事にした。神津島では食事の出来る場所は限られているので、昨年と同じ場所に入る事にした。やはり注文するのは「島ずし」にする。・・・暫くすると「島ずし」は運ばれてきた。神津島の「島ずし」はネタが“漬け”になっており、シャリとネタの間は“ワサビではなく、マスタード”が塗られている。・・・食べてみると、昨年と何か違う感じがした。。。

島ずし
島ずし




昼食をとった後は探索を続ける。・・・しかし雨足は一向に弱まる様子を見せない。長靴を履いているが、小さな穴が開いているせいか中が段々と湿っぽくなってきた。当然テンションは上がらない。・・・そうは言っても、せっかく神津島に来れたのだからとミヤマ☆仮面さんと共にクワガタの姿を追い求めていく。所々で先行者と思われる採集者の材割りの後が見られるので、既に私達意外にも数名の採集者は入島しているのかも知れない。ミヤマ☆仮面さんと共に、ひたすらルッキング及び材起こしを続けていく。

・・・天候は回復しない
・・・天候は回復しない



朝から何の成果も出ないまま、時間だけが過ぎ去っていく。時計を見ると16時近い・・・。正直な所、雨足も弱まらず、気温もそれほど上がらず、条件は最悪だと思う。そんな中やっとクワガタらしいモノを見つけた・・・。昨年発生したと思われるノコの亡骸だと思われる。

ノコ・パーツか?
ノコ・パーツか?



結局、丸一日を通やした神津島2日目であったが、全くそれらしい成果も出せずに終わった。条件が悪かったと言えばそれまでかも知れない。ミヤマ☆仮面さんも「メリハリが大事。明日は良い条件になるでしょうから、そこで集中していきましょう!」と言う。確かにその通り。自然を相手にしても勝ち目は無い。天気予報を見ると、幸い明日は天候も回復し気温も上がるらしい。午前中しか探索する時間は無いが、朝イチから活動して良い方向に流れを持って行きたい。


その後、宿に戻り各々の時間を過ごす。・・・すると、隣のミヤマ☆仮面さんの部屋からトレーニングを行っている気配を感じる。

少しだけミヤマ☆仮面さんのトレーニングのお手伝いをさせて頂いたのだが、さすが!新日本プロレス所属“現役プロレスラー”生きる世界の違いをリアルに感じた。


成績:ボ〜ズ

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