2004.06.26(土)
茨城県・某所 8:00AM 曇り時々雨 24℃ (蒸し暑い) 同行者:coelacanthさん、naritaファミリーさん

会社の上司が「魔琴君はクワガタ採るんだろ。だったらウチの息子が採って来て欲しいと言うのだよ。こんな感じの奴。」

コ、コクワ・・かな?
コ、コクワ・・かな?


・・・・・わからん。



自分の中で東京の子供も喜ぶクワガタと言えば、ミヤマだと思った。自分が小さい時、学校でミヤマを持っているだけでヒーローになれたからだ。関東の平野部ではノコは採れてもミヤマは、まずお目に掛かれない深山なクワガタだからだ。

結局の所、自分がミヤマを採りたかったので茨城の師匠の所へお伺いする事にさせて頂いた。naritaファミリーさんは急な申し出にも拘らず、快く了解を頂けた。naritaファミリーさんは、元々シーラさんと採集に行く予定があったとの事で、今回はお二方に同行させて頂ける事となった。シーラさんと言えば“コバエシャッター”や“冷やし虫家”で有名なcoelacanth氏である。完全にプロの域であるお方なので少々緊張であったが、naritaファミリーさん同様に素晴らしい方であった。

私の到着が遅くなってしまい、大変御迷惑をお掛けしてしまったが、合流後に採集が開始された。以前にもお伺いした事のあるポイントでは早速カブトムシやノコが多数確認出来た。数多くあるクヌギを蹴るとバラバラと落ちてくる。やはり凄い場所である。特にノコがやたらと多い。“へっぽこ”の通常時ではお目に掛かれないほどのノコの数が確認出来た。

茨城の梅雨空
茨城の梅雨空

山道を駆け上がるカリスマ達
山道を駆け上がるカリスマ達


いくつかのポイントを周った所、茨城では今季初となるミヤマ♂も確認出来た。個体としてはそれ程大きくはないが、ミヤマというだけで嬉しい。面白くも勉強になったのは、ポイントによってミヤマとノコが同じ木に共存していたかと思うと、別の場所では少しの標高の差でミヤマとノコが棲み分けをしていたりと奥の深さを味わえた。

’04茨城産ミヤマ♂
’04茨城産ミヤマ♂


結果として午前中の採集でシーラさんは下記の通りの結果となった。“へっぽこ”の1シーズン並みの採集量かも知れない・・・。
久々に、これ程多くのノコを見た。

シーラさん成果@
シーラさん成果@

シーラさん成果A
シーラさん成果A

今回の採集は茨城産のミヤマも確認出来た事も嬉しいし、何より普段なかなかご一緒する事の出来ないシーラさんとnaritaファミリーさんとの採集という事で、充実した内容となった。naritaファミリーさんの場合、採集から食事まで本当にお世話になりっぱなしで、恐縮する次第であった。シーラさんからは色々と裏話もお伺いできて非常に楽しい一時と共に、改めてお二方の凄さを実感した採集となった。

成績ミヤマ♂×1 ノコ♂×5 ♀×2 コクワ♂×2 カブトムシ♀×1 (魔琴分のみ)
(今回は、会社上司の年貢として持ち帰り)

今回採集にご一緒させて頂いたnaritaファミリーさん&coelacanthさん、本当に有り難うございました。

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