2001.08.31(金)
千葉県・K市&S市 12:30AM 曇りのち雨 26℃(涼しい)

ここ最近すっかり秋めいて来たが、今日も非常に涼しく期待はしていなかった。期待をしていないとは非常に寂しい事だが、元々自分の採集は狭い範囲を見ることしか出来ないので、他の採集者の方からみれば文字通り“へっぽこ”に見えるかも知れない。ただ、可能性の少ないわずかなポイントでも行く機会があれば確認したいと思っている。「どうせ居るわけない。」と思っていても“もしかして”の可能性があれば、例え居なくても“へっぽこ”なりの納得感があるからだ。

実績が無い者の発言は重みが無いかもしれない...。採れない言い訳はここまでとして採集内容に移るが、S市の5本クヌギは数週間前の賑わいが嘘の様に、もう何もいなかった。ここで引き上げても良かったのだが、最近行ってなかったK市に行く事にした。恐らくここも何も居ないと思っていたのだが、シーズン終了であるし次はいつ来れるか分からなかったからである。いつも通りクヌギを数本確認したが、樹液は出ていても虫は居ない。そして最後のクヌギを見た時...。衝撃が走った!樹液の出ている場所に大きなドルクス系のクワガタが居るのだ。まさかとは思ったが、よく見ると今までに見た事も無いぐらい“大きなコクワ♂”であった。今年の採集してきた中でも数回コクワに騙されて来たが、こんなに大きなコクワは見たことが無い。「う〜む、大きいコクワより、小さなヒラタが欲しい...。」何とも“へっぽこ”らしい結果であった。

大きなコクワ♂
大きなコクワ♂


成績:コクワ♂×2 ♀×1 ノコ♀×1

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